三番瀬研究所|東京湾に残る干潟・浅瀬「三番瀬」の研究サイト
HOME研究室|会議室|年表特設コーナー
  三番瀬研究所>会議室

三番瀬には議論すべき課題・問題が山積しています。会議室では、研究者など多くの方からご意見を出していただき、三番瀬の保全・開発を考える場としています。
現在収録している論稿などは、埋立計画が存在していた時代のものです(肩書等は掲載時のまま)。当時の貴重な発言として残してあります。
その後の動きについての論稿は、今後順次アップしていく予定です(三番瀬フォーラムNPO法人三番瀬環境市民センターのホームページに最新状況がわかるデータが収録されています)。

会議室MENU

[研究者たちの発言]※肩書等は掲載時のまま

三番瀬から新しい地域のビジョンを
 佐藤滋(早稲田大学理工学部教授・都市計画)

環境調査結果公表の意義
 風呂田利夫(東邦大学理学部助教授・海洋生態学) 

ラムサール条約の意義と三番瀬保全
 小林聡史 釧路公立大学助教授・環境地理学 

海の開発に想う
 熊本一規(明治学院大学教授) 

三番瀬には都市と自然の共生の風景が成立している
 陣内秀信(法政大学教授)

賢い解決、賢い保全と利用の方途を追求すべきである
 中原裕幸(社団法人海洋産業研究会常務理事)

自然の力を活かす工夫を
 木村賢史(東京都環境科学研究所応用研究部)

アメリカ干潟保全事情
 −ロングアイランド湾・サンフランシスコ湾
 畠山武道(北海道大学教授 行政法・環境法)



[論点別・研究者たちの発言]※肩書等は掲載時のまま
◆都市政策に三番瀬をどのように組み込むか?
◆東京湾の汚染対策に三番瀬の自然浄化力は活用できるか?
◆埋立計画は東京湾にどのような影響を及ぼすか?
◆埋立計画における環境アセスメントはどうあるべきか?
◆沿岸域の法制度はどうあるべきか?

<発言者>
 リチャード・ベンダー(米国UCB教授・都市デザイン学)
 柳 哲雄(愛媛大学教授・沿岸海洋学)
 向井 宏(北海道大学教授・海洋生物学)
 宇野木 早苗(前日本海洋学会沿岸海洋研究部会長・海洋物理学)
 小倉 紀雄(東京農工大学教授・地球化学)
 関 智文(弁護士/東京弁護士会公害・環境委員会委員・法律学)


[シンポジウムの記録]

※下記のシンポジウムを含めて、これまでの記録を順次アップしていきます。

◆三番瀬 21世紀への扉を開く−環境保全開発会議−
 (三番瀬から、日本の海は変わるPart9)2000/3/18
 千葉県による三番瀬の埋立計画見直し案が環境会議へ報告される。
 すでに自然の海岸線をすべて失い、人間による負荷を受けながらもたくましく生きる三番瀬はこの先どうなるのか? 海岸形状のあるべき姿とは? どのような利用ルールがつくられれば三番瀬への負荷は減らせるのか? 野鳥への影響は? 埋立地の中で孤立する湿地をどのようにつなぐのか? そして、101haの是非は?
 計画事業者である千葉県と、地元市である船橋市・市川市・浦安市・習志野市を迎え、市民団体が主催する環境保全開発会議。ここから、三番瀬は変わる。

◆三番瀬環境フォーラム 明日の海と街は見えるか!
 (三番瀬から、日本の海は変わる part6)1998/10/2 
 三番瀬の埋め立てをめぐる千葉県のさまざまな検討会に研究者たちが参加している。彼らは、何を求めてその役を引き受けたのか? 新たな三番瀬の埋立計画はどうなるのか? 補足調査から見えてくる三番瀬の機能・能力を、街にどのように生かしていくか?非公開審議に参加した研究者らの発言を通して、三番瀬の明日を考える。行政と市民、研究者がお互いの信頼と責任の上に議論することが、明日の街をつくると信じて─

◆“人も鳥も” 三番瀬の保全と開発トークライブ
 (三番瀬から、日本の海は変わる part4)1997/10/24)
 なぜ開発の計画段階に「人も鳥も」という発想がないのか? −人々の暮らしを拒むことなく、生きものたちの営みも阻まないこれからの開発について、研究者や政治家、市民団体が語っています。

◆ 三番瀬・都市の中の自然海域 国際シンポジウム 
 −ポストウォーターフロントを世界から−(1991/11) 
 バブルの絶頂期、「ウォーターフロント開発」が華やかな頃、海外からもゲストを招聘し開催されたシンポジウムの記録。バブル経済時代の議論とは思えない先見的な意見であふれています。

[報告書]
◆藤前干潟における干潟改変に対する見解について(中間とりまとめ概要)
 環境庁(1998/12/18)

本ホームページの文章、写真、イラストの無断転載を禁じます。
Copyright 1997-2007 (C) 三番瀬研究所 All Rights Reserved