生産者さんを囲む会 Vol.1 

〜『想いやり生乳』の長谷川さんを囲んで〜

BEANS'Actの「生産者さんを囲む会」。記念すべき第1回目は、
北海道 十勝の想いやりファームから、長谷川社長に来ていただきました。

この牛乳は、高いか安いか。

今回は、常連さんへお届けしているフリーペーパー『まめ豆かわら版』 2007年5月15日発行(39号)より、
BEANS'Actでの「生産者さんを囲む会」にご参加くださった、
春日町のせつこさんのレポートを転載させていただきます。

北海道で、牛たちと生きる。〜長谷川さんのお話から〜

 3月初旬、BEANS'Actの店奥の”すぺーす”で、「想いやり牛乳」の生産者、
長谷川さんのお話を聞いた。720mlで1050円と値段が高いのはなぜなんだろう?と大きな疑問を抱きつつ…。

 「牛一頭一頭が、個性と感性を持った大切な命です。牛を追い立てることはしません。
牛たちが人間に寄ってくるため、牛追いができないのです。」
効率優先ではないらしい。幸せな牛たちである。

 さらに、「無殺菌の牛乳をつくるために、牛たちの住まいと生活の環境衛生に、
とことん気を配ります。ストレスを与えなければ、牛は牛舎をいたずらに汚すことはありません。
いい牛乳を生産しようと思うと、どうしても手間とコストも数倍かかってしまう」のだそうだ。

「しぼりたてそのままの牛乳は、カルシウムを吸収促進する酵素が働いてくれます。
乳酸菌が生き、鉄分の吸収を助けるラクトフェリンも大量にあるのに、
ある程度以上の熱を加える(殺菌する)と、それらの栄養が損なわれてしまうんですよ」

「どういう食品なら安心かということを、常に意識しながら生産しているし、
商売は下手でも、一切嘘のない商品を追求し続けることを大事にしています」という姿勢に感銘を受けた。

「想いやり牛乳」と他の牛乳との飲み比べでは、その違いに驚かされた。
臭いも無く、本当にサラッとしている。
高価なのは特別な牛乳だからと私なりに納得し、サプリメントとして月に2本、飲むことにした。
                                           (by 春日町せつこ)

『想いやり生乳』はBEANS'Actで購入できます。

  長谷川さんがBEANS'Actに来てくださったのは、2007年の3月です。
その後、長谷川さんは講演で全国を飛び回っていらっしゃいます。

「想いやり牛乳」は「想いやり生乳」と名前が変わり、想いやりファームでの活動も含め、
テレビ番組に取り上げられたりもしました。状況は大きく変化しましたが、
北海道ではゆっくりとていねいに、今まで通りに、想いやり生乳が作られています。

 BEANS'Actでは「想いやり生乳」を購入いただくことが出来ます。
毎週金曜日、事前に予約してくださっているお客様の分と、フリーの分が数本入荷します。
この札が店頭にある時には、フリーの想いやり生乳があるはずです!

詳しくは、お近くへお越しの際にお立ち寄りください。

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写真・記事まとめ:ハセガワ

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