『神はそのひとり子を賜ったほどに、 この世を愛して下さった。』 聖書(ヨハネ3:16) 映画で『奇跡の人』というのを、 ご覧になったことがありますか。 主人公はヘレン・ケラーです。 見えない、聞こえない、話せないヘレンが、 「水」という言葉を覚える場面は感動的です。 映画には出てきませんが、 この実話には続きがあります。 教師であったサリヴァンは 「神さまはあなたを愛している」 とヘレンに伝えたいと努力し工夫しました。 しかし、手でさわれない「愛」という言葉を ヘレンはなかなか理解できません。 精魂尽き果ててサリヴァンは、 ヘレンの手を握って祈りました。 「神さま、この子にもあなたの愛が必要です。 けれども、伝えることができません。 私の愛の足りなさをおゆるしください。」 そう祈るサリヴァンの目から涙が、 ヘレンの手に落ちた瞬間、 ヘレンは「愛」を知ったというのです。 神はおられます。 そして、あなたを愛しておられます。 その愛をあなたに伝えようと、 神があなたのために流された涙のような存在、 それがひとり子イエス・キリストです。 この神の愛を受け止め 応答しようではありませんか。 (牧師・小暮智久) |
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