巨人戦観戦日記<53-55> (03/ 7/27, 8/ 6,24)



'03. 7.27 神宮花火が舞い上がる‥‥上原見事な完投勝利
神宮球場 〔3塁側特別指定席〕 2003年通算(2勝1敗)
試合結果
123456789
巨  人
ヤクルト

【勝】上原 17試合8勝3敗
【敗】石川 19試合7勝7敗
【本】阿部 11号、土橋 4号
スタメンオーダー





















VOLLEYBALL World Cup 2003/世界柔道 2003の宣伝うちわを配布。 2時間41分。

 朝10時ちょっと前に神宮球場の当日券売り場に並んで、この日のチケットを購入したのですが、意外にも3塁側の“特別指定席”が買えて驚いてしまいました。日曜日だというのにこれだけのチケットが残っていることに、少々寂しさを感じたりもしましたが、梅雨の合間ながら天気も良かったし、無事にチケットが手に入りホッとしました。朝から高校野球の予選大会をやっているということで、球場内からは歓声が聞こえてきていました。

 ――ちょうど巨人の練習を行っている頃にスタンドに入ったのですが、観客席の最前列まで行って、金網越しに選手たちの練習風景を眺めていました。神宮の開門時間はちょうど巨人の練習時間に当たるので、練習をたくさん観たい方にはお勧めかもしれませんね。最も印象的だったのは、年配の男性に「村田、頑張れよ!」と声をかけられた村田善則が「はい」と言って頭を下げているシーンでしたね。
 神宮観戦も1年ぶりぐらいだったので、やや懐かしさすら感じていました。試合前に名物ラーメンを食べたり、試合途中にホットドッグや唐揚げを食べたりしました。
 フジテレビナイター祭りということで、ベッキーが始球式をやっていました。試合中も時折、オーロラビジョンにフジのアナウンサやゲストが映し出され、試合を盛り上げていました。

 1回いきなり二岡が2塁打を放ち、1アウト3塁の場面で高橋由が先制のタイムリー。苦手石川からあっさりと1点を奪い、さらに2回には江藤がヒットで出塁すると、打席には川相。もうすぐ犠打世界記録がかかっているところでしたが、意外にもバントはせずに強攻でセンターフライでした。しかし、次の阿部が見事な2ランホームラン。序盤で一気に3点を奪い、いい滑り出しでした。
 巨人はその後、石川から追加点を奪えませんでしたが、投げる上原がものすごい良かったのです。いい時の上原はテンポが良いのですが、まさにその通り。淡々と抑えていっているような感じがありました。一瞬焦ったのは6回でした。宮本の打球が右足に当たり、ベンチに下がってしまったのでした。しかし、しばらくして無事にマウンドに上がったので、ホッとしました。

 さて、ナイター祭りということで、夜空を彩るたくさんの打上げ花火を観ることができたのですが、以前神宮で観た花火よりも気合が入っているように感じました。非常にきれいでしたね。
 8回には五十嵐が登板し、相変わらずの超速球を投げ込んでいて、間近で堪能することができました。試合は、土橋にホームランを打たれたものの、最後まで上原が投げ切り、見事な完投勝利で、苦しい戦いの続く巨人にとっては、何とも気持ちのよい勝利でした。
 試合後はベンチから引き揚げていく選手たちを観ていました。これも神宮ならではの楽しみかもしれませんね。久々の巨人戦観戦でしたが、非常に観やすい席(周りの人が持っているチケットを見たら、皆シーズンシートでした‥‥)でいい試合が観れて大満足でした。
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'03. 8. 6 桑田復活登板‥‥中継ぎ陣また崩れて逆転負け
東京ドーム 〔3塁側S席〕 2003年通算(2勝2敗)
試合結果
123456789
横  浜
巨  人

【勝】デニー 33試合1勝6敗7S
【S】加藤 26試合2勝1敗4S
【敗】河本 22試合1勝4敗
【本】ウッズ 27号
スタメンオーダー





















観戦ガイド2003年8月号の表紙は原監督・高橋由・木佐貫。 3時間33分。

 平日ということもあり、会社を定時退社して東京ドームに向かいました。ドームに着いたのは6時40分頃だったと思います。夏休みということもあり、平日でも立ち見客がたくさん出ていましたね。
 今日の先発は、6月12日以来の復活登板となった桑田でしたが、非常にいいピッチングでテンポよく試合が進んでいました。5回には2アウト1・2塁のチャンスで自ら2点タイムリーを放ち、なおも二岡のタイムリーでホームに滑り込んで3点目を奪う大活躍。さすが桑田と思わせる見事なプレーでした。
 しかし、直後の6回にウッズに天井直撃弾を打たれると、さらに連打を浴び3失点。そのままマウンドを降りてしまいました。それでも、この日の桑田は十分な活躍だったと思う。
 途中までいい試合だったのですが、やはりというか、今年の巨人を象徴するかのように中継ぎ陣(河本・ベイリー・岡島)が打たれ、結局3-6で逆転負けを喫してしまいました。
 桑田の活躍と、9回に登板した鴨志田の3三振など、見応えのある場面はいくつかありましたが、全体的に残念な試合でした。
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'03. 8.24 暑い神宮で、先発復帰の久保が好投
神宮球場 〔3塁側A指定席〕 2003年通算(3勝2敗)
試合結果
123456789
巨  人
ヤクルト

【勝】久保 32試合6勝4敗
【敗】ホッジス 17試合4勝8敗
【本】高橋由 22号、ペタジーニ 25号
スタメンオーダー






















2時間54分。

 この日はとにかく暑かったため、神宮での観戦は最初から最後まで暑さとの闘いでした。
 先発は久保でしたが、最近は中継ぎで思うような結果が出ずに苦しんでいました。今回先発に復帰してどのような投球をするかに注目が集まりましたが、予想以上にナイスピッチングでした。ピンチらしいピンチはあまりなく、7回を投げて1失点。やっぱり、久保は先発向きなのかなぁと感じずにはいられませんでした。
 打線の方は、高橋由伸とペタジーニのホームランはもちろんですが、村田の3安打2打点の活躍も見逃せませんでした。8回は前田、9回はサンタナがビシッと締めて、見事な巨人の快勝でした。投手陣が安定すると、試合が締まりますね!お立ち台は、久保・村田のバッテリーでした。
 これで首位・阪神に12.5ゲーム差になり、次の阪神戦に3連勝すれば1桁のゲーム差になるだけに、最後の追い上げへの期待を持ってしまいました。
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