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第10回コンピュータ将棋選手権自戦記

2000年3月8〜10日の3日間、千葉県舞浜のシェラトンホテルで、第10回コンピュータ将棋選手権が開催された。この大会は計算機で実現した将棋プレイングシステムによる将棋トーナメントである。使用する計算機に制限は無く専用ハードウェアを用いても良いが、ほとんどのチームはパーソナルコンピュータを使用している。参加資格は特に無く、市販の将棋ソフトを作成しているプロのプログラマ、大学などの研究者、アマチュアのプログラマなどが参加している。

以下は今大会に参加したKFEndのトーナメント前の準備も含めたリポートである。大会全体を述べるのではなく、KFEndを中心としたものである。大会のシステムや詳しい成績はコンピュータ将棋協会(CSA)のwebサイトを参照されたい。

内容

  1. 大会前
    1. 敗因の分析
    2. 戦型の選択
      1. 序盤のアルゴリズム
      2. 序盤作戦の目的
      3. 今大会の戦型の選択
    3. 使用ハードウェア
    4. 戦前の予想
  2. 2次予選
    1. 礒部将棋-KFEnd(◯)
    2. KFEnd(◯)-丸山将棋
    3. 高田将棋-KFEnd(◯)
    4. KFEnd(◯)-竜の卵
    5. IS将棋(◯)-KFEnd
    6. KFEnd(◯)-永世名人
    7. 柿木将棋-KFEnd(◯)
    8. KFEnd-川端将棋(◯)
    9. 宗銀-KFEnd(◯)
    10. 結果
  3. 決勝
    1. KFEnd-IS将棋(◯)
    2. 金沢将棋-KFEnd(◯)
    3. KFEnd-YSS(◯)
    4. Shotest(◯)-KFEnd
    5. Shocky(◯)-KFEnd
    6. KFEnd-柿木将棋(◯)
    7. 川端将棋-KFEnd(◯)
    8. 結果
  4. 分析
    1. 結果について
    2. 各対戦の評価
    3. 戦型別分析
    4. 今後の方針
  5. 関連リンク

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