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小町温泉には露天風呂はありませんが、苔やシダの生い茂る岩風呂は、内風呂ながら露天の雰囲気を味わえる、情緒豊かなお風呂です。二種類のお湯を楽しめるのも、廣太屋ならではの楽しみです。(男女のお風呂にそれぞれ湯船が2つあります。)
岩は富士山の火山岩をはるばる運び、積み上げたもので、大変めずらしいものです。 |
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■太古の昔
温泉の紀元は自然噴出している温泉の為正確にはわかりません。
■約1,200年前
平安時代の始め、小野篁(おのののたかむら)という人物が都よりこの地を訪れ、小野郷(現在の小野町・田村市滝根町と大越町の一部)の基礎をつくり、その時小野郷の土豪の娘・愛子(めずらご)との間に小野小町(おののこまち)が生まれたと伝えられています。現在の小町温泉の近く、JR小野新町駅の裏手に小野篁館跡や小野小町の母を祭る神社があります。 |
当館駐車場内には、小野小町生誕の地のモニュメントがあり、由来を伝えています。
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■約400年前
戦国時代にはすでに当地は「湯之原」と呼ばれ、この温泉が当時から認知されていた事が確認できます。伝承によれば、落ち武者の嘉部須越中(かべすえっちゅう)という人物が、天正年間に湯治場の基となるものを始めたと云われています。
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■約200年前
江戸時代後期の文化7年(1810年)、二本松領の俳人、塩田冥々とその門人根本与人らが行った磐城紀行「磯まくら」と言う書物の中に、小野町に立ち寄った際に小町温泉に宿泊したという記述があります。
「八ツさくといへる温泉に伴え行。いとわびしき所也。田の水をまハして得たる魚を湯守が小鍋にぐつぐつと煮ほどに…」とあり、当時から賑やかな温泉ではなかったのですね。(笑) 当時は谷津作温泉と呼ばれていました。(谷津作は現在の大字、江戸時代の村の名前です)
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■約80年前
大正14年(1924年)、旧暦8月11日(新暦9月9日)、廣太屋が創業され建物の新築準備が開始されました。当時は「澁湯(しぼゆ) 廣太屋」と表記されていました。茶色の源泉を「しぼゆ」と読んだらしいのですが、長い時代の中で「しぶゆ」と読むようになったようです。
創業者の「二瓶彦太」は小野郷の一つ、田村郡廣瀬村(現在の田村市滝根町廣瀬)の出身だったために、廣瀬の彦太の宿ということで「廣太屋」と名づけたようです。正式名称の「さんずいへん」がつく「廣」の字は三代目の「二瓶章」が、画数が良い事と、字の意味(海や湖など水辺の広さを表すために昔使用した?)が良いという理由で採用しました。
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■約50年前
昭和31年(1956年)、小野町出身の作詞家「丘灯至夫(おかとしお)」先生と福島市出身の作曲家「古関裕而(こせきゆうじ)」先生の手になる「小町温泉小唄」が完成し、小町温泉組合が正式に発足しました。歌と言えば、昭和42年に制定された福島県民の歌を作詞したのも、小野町の吉田武さんと言う方です。
小野町は「小野小町」から続く「うたよみ」の郷なのです。
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■最近の10年
平成18年(2006年)1月27日、旅行新聞新社主催の第31回「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」選考審査員特別賞「小規模和風の宿」に廣太屋が選ばれ受賞いたしました。当館はちっぽけな田舎の温泉宿であり、施設・料理ともに並のレベルですが、泊・食分離の細かな設定や、ホームページでの情報発信、またお部屋だしなど昔の旅館のイメージと伝統を残しているという事などを評価していただいての受賞でした。分不相応な受賞であり身に余るものと感じておりますが、これを機にまた一層精進する決意でございます。皆様のお引き立てをよろしくお願いいたします。
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■ふるさと文化の館
(小野町文化公園内)
小町温泉から歩いて10分にあります。美術館の他、図書館・郷土資料館・丘灯至館が併設されています。(詳しく調べる)
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| 美術館の現在の展示 |
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| 関連情報 |
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■小野町町民体育館
(小野町運動公園内)
小町温泉から車で7分にあります。体育間の他、あぶくま球場(野球場)・総合グランド・ゲートボール場・テニスコート・町民プールなどが併設されている総合運動公園の中にあります。(詳しく調べる)
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| 小町温泉 廣太屋 お客様目的地ランキング |
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第1位
あぶくま洞
小町温泉より車で15〜20分。東洋一とも言われる美しい鍾乳洞です。近年ライトアップもリニューアルされ、より美しい姿をみせています。 |
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第2位
スパリゾートハワイアズ
小町温泉より車で40分くらい。湯本IC〜小野IC間は高速で30分程度です。楽しさ一杯の「常夏の楽園」です。 |
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第3位
三春滝桜
小町温泉より車で35分。樹齢千年の日本三大桜のうちの一つ。毎年4月中旬が開花の時期ですが、その年により10日前後の違いがあるので、要注意。付近の樹齢400年ぐらいの「地蔵桜」や小野の「夏井千本桜」とあわせてご覧になる方が多いです。 |
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第4位
入水鍾乳洞
小町温泉より車で20分〜25分。昭和2年開洞の鍾乳洞で、冒険心をたっぷり満喫させてくれるワイルドな鍾乳洞です。Bコース以降は電燈もないので、ろうそくを持って水につかりながらとなる。更衣室や貸衣装もあるので、特に若い方におススメのスポット。 |
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第4位
夏井川渓谷・背戸峨廊
小町温泉より車で30分分程度。夏井川の支流・江田川の滝をいくつもさかのぼりながら沢を歩く。滝のわきに設置された鎖をたよりによじ登る場所など入水鍾乳洞とともにアドベンチャー気分満喫のスポット。 |
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第4位
星の村天文台
小町温泉より車で15分〜20分程度。東北一の大きさの反射望遠鏡がある天文台。天体状況に応じた、タイムリーな観望会などもも開催されます。 |
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第4位
リカちゃんキャッスル
小町温泉より車で5分程度。徒歩15分。リカちゃん人形の工場で、ここでしか買えないオリジナル商品がいっぱい。 |
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第4位
夏井千本桜
小町温泉より車で5分。夏井駅を中心に夏井川とその支流の延べ5km.にわたってソメイヨシノが咲き誇る様は圧巻です。
左は春の開花時期、右は冬の雪が降った風景。
夏井千本桜 関連情報
■サタふく(2002年4月)
■ベストタイム(2000年5月) |
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第4位
高柴山のつつじ
小町温泉より車で15分で登山口へ。そこから30分程度頂上まで上ると、そこには一面につつじが咲き乱れる真っ赤な世界となります。見ごろは5月中旬ごろ。山開きもその前後におこなわれます。 |
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第4位
アクアマリンふくしま
小町温泉より車で50分(高速道路を小野〜いわき湯本間を使用)。黒潮と親潮が出会う「潮目の海」。それをテーマに、様々な視点から海の不思議を解き明かす新しいタイプの海洋ミュージアムです |
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第11位
ムシムシランド
車で30分〜40分程度。カブトムシの観察小屋や滑り台など自然の中で楽しむことができます。 |
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第11位
ジュピランドひらた
蓬田岳山麓の豊かな自然を生かして造られた施設。まるで花のじゅうたんを敷きつめたかのような光景です。 |
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第11位
大桑原つつじ園 今から 300年ほど前、庄屋渡辺宗一郎氏が自分の屋敷内に鑑賞用としてつつじを植えたのが始まりです。 |
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第12位
ムシテックワールド
2001年開催の福島未来博のパビリオンを残した昆虫博物館。昆虫をテーマにその生態や原理を学習したり、先端科学を楽しく体験できる施設。
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小野町に来たら、寄ってみたい身近な観光スポットです。 古い地図ですが、場所の略図です
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■夏井の大杉(爺媼杉)
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■東堂山
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■昭和五百羅漢
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■無量寺
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| 小野町のシンボルになっている2本の杉は、諏訪神社の境内参道両側にそびえており、翁杉(じじすぎ)、媼杉(ばばすぎ)と呼ばれ、人々に親しまれています。また、樹齢は1200年ともいわれ、
並んでそびえ立つ姿は大変に珍しく、国の天然記念物にも指定されています。
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| 東堂山は、大同2年(807年)に徳一大師によって
開山されたといわれています。坂上田村麻呂が東征の折、対峙する豪族・大滝丸の山に向けて東向きにお堂を建てたのがその名の由来とされています。
万年2年(1861年)に建てられた東堂山鐘楼などがあり、歴史を感じさせてくれます。 |
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| 羅漢とは、仏の教えに従って悟りを開いた人のことで、泣いたり、笑ったり、怒ったりと、その表情は実に様々です。小野町にある標高659mの東堂山の山麓には、約500体もの羅漢がたたずんでおり、人々の訪れをずっと待っているのです。 |
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| 小野赤沼にある無量寺。ここにまつられている阿弥陀如来像と両脇侍像は、三尊ともに保存状態がよく、県内でも大変に珍しいものです。また、県の重要文化財にも指定されているこの三尊は、平泉中尊寺の三尊とも肩を並べるほどのもので、このほか、建物の壁画などからも、かつてこの地に壮大な寺院があったことを偲ばせてくれます。 |
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| *無量寺を見学するには、事前に申し込みが必要になります。詳しくは小野町教育委員会にお問い合わせください。 |
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