赤外線リモコンの製作

嫁さんの車には、1個だけリモコンがついていました。
鍵を使って開け閉めはとても不住なので、
自分用に購入しようとしたところ数千円とのこと。
それならと作ってしまいました。

ベースは、カー用品店にある鍵に取り付ける照明を利用しました
だいぶ前に購入した物で値段は忘れてしまいましたが800円ぐらいだったと思います。
内部は、PICという1チップマイコンとコンデンサ、電池、赤外線LEDのみで、スイッチはもともと付いている物を利用します。
1チップマイコンです。
PIC12F629−I/SN
SNパッケージ(1.27mmピッチ8ピン) だそうです。
かなり小さいので、鍵穴照明の隙間にらくらく入ります。
11個セットで1000円でした。
そのうち1個は試作用のDIPパッケージの物がついていました。

プログラムを本体に書き込むライターです。
DIPパッケージ用ですので、左下にあるアダプターを取り付け、そのうえにPICをおき、手で押さえつけて、書き込みました。
出来上がったリモコンキーです。
表面の穴は、作動確認用にLEDをつけましたが、無駄な電気を使わないように取り外しましたので、あきっぱなしです。
リモコンの到達距離は、車体から2mぐらいまでです。

スズキのアルト(平成12年式)の車で、赤外線方式のリモコンでしたので、比較的簡単に仕上げることが出来たと思います。
もう一つあるスペアーキーにもリモコンを取り付けたいと思っています。
いろいろな経費もかかってますが1個あたり1000円ほどの材用で出来るのは魅力です。
元のリモコンからは、受光器をプレップボード上に組み、パソコンに接続するオシロスコープによりデータを取りました。



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