ALW版「オペラ座の怪人」の廉価盤やその他CD
1枚発見すれば少なくともあと30枚は物陰に隠れていると言われる、
ALW版「オペラ座の怪人」の廉価盤・アレンジ物・コンピレーション・便乗CDの数々。
スリッパで叩こうが熱湯をぶっかけようが、次から次へと驚異の増殖力を誇ります。
ぬるいものからわりと真っ当なものまで、とりあえず目に付いたCDをサクサク流してまいりましょう。
ALWは作曲者アンドリュー・ロイド・ウェバー
(Andrew Lloyd Webber) の略です。念のため。
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Last Modified: 12/12/2007
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■Part 4 ALW版「オペラ座の怪人」の、廉価盤や企画物・便乗CD |
ぬるいスタジオ・キャスト盤で |
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| スタジオ・キャスト盤その一。英語。お手軽CDです。値段も安いが音も安い。よくもここまでペラペラな音が出せるものだと感心すらいたします。実際にファントムを演じた人があんなにゴロゴロしてるというのに、なんでまたグレアム・ビックリー をファントム役に持ってくるのか。そりゃヘタじゃないけど……合ってない……。
ちなみにスタジオ・キャスト盤その二 (2nd Studio Cast Recording) では、ロンドンやトロントのファントム役でおなじみ、イーサン・フリーマン
(Ethan Freeman) に替えられています。 実際舞台で演じた人たちが数多く参加している(ファントム除く)この顔ぶれなら、もっと良い作りのCDが出来ただろうと思うのですが。残念です。 .......... (書いた時期:大昔過ぎて不明) |
| この「スタジオ・キャストCDその一」は、 * この輸入盤は、こちらでも買えます (amazon.co.jp) たとえTER-1207が廃盤になろうとも、この音源は他の廉価盤CDでもガンガン使い回されていますので(だって廉価盤だから)、嫌でもまた出会ってしまいます。 ここのところ入手困難な感じでしたが、2007年に再リリース?よくわかりませんが。 どうせ買うなら「スタジオ・キャスト盤その二」の方をどうぞ。「ALW版オペラ座の怪人CD」をご覧ください。 |
| 1993年 TER 1207 ハイライト(約42分) CAST LIST: The Phantom .... Graham Bickley Christine .... Claire Moore Raoul .... John Barrowman Carlotta .... Sandra Dugdale Meg .... Megan Kelly Monsieur Andre .... Mark Wynter Monsieur Firmin .... Michael Bauer Piangi .... Ramon Remedios Madame Giry .... Gay Soper TRACK LIST: 01. Overture / 02. Think of Me / 03. Angel of Music I / 04. Angel of Music II / 05. The Phantom of the Opera / 06. Music of the Night / 07. Prima Donna / 08. All I Ask of You / 09. Entr'acte / 10. Masquerade / 11. Wishing You Were Somehow Here Again / 12. Point of No Return |
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安い安いああ安い。値段も安いが音も安い。音の安っぽさでスタジオ・キャスト盤その一
(1st Studio Cast Recording) を凌ぐ「オペラ座の怪人」CDは現れないだろうとタカをくくっていましたが、世の中そんなに甘くはなかった。このスタジオ・キャスト盤その三
(3rd Studio Cast Recording) の前では、あれでさえまともに聞こえます。ああ、オーケストラって何だろう。コーラスって何だろう。音楽って何だろう。"Overture"から、いきなりもう……(表現不能)。だいたいこのメンバーはどこから集めてきたんだろう。プルプルプルプル震え続ける、まるで近所のおばちゃんが抱いている座敷犬のような歌い方のファントムはどういうことなんだろう。このジャケットのイラストもどんなもんだろう。なんでまたこんなひしゃげたアンパンみたいなパタリロ・マスクなんだろう。 でも、しつこいようですが値段はとても安いので、聴いてあっけにとられてみるのもいいかもしれません。 .......... (書いた時期:大昔過ぎて不明) |
| この「スタジオ・キャストCDその三」は、 * この輸入盤は、こちらでも買えます (amazon.co.jp) この音源も他の廉価盤CDでガンガン使い回されていますので(だって廉価盤だから)、嫌でもまた出会ってしまいます。 |
| 1996年 Masters 1160 ハイライト (約43分) CAST LIST: The Phantom .... Michael Heath Christine .... Kira Bronte Raoul .... Nigel Romley Meg .... Joan Crawley TRACK LIST: 01. Overture / 02. Think of Me / 03. Angel of Music / 04. The Phantom of the Opera / 05. The Music of the Night / 06. Prima Donna / 07. All I Ask of You / 08. Masquerade / 09. Wishing You Were Somehow Here Again / 10. The Point of No Return / 11. Finale |
カラオケで |
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カラオケCDGです。普通のCDプレーヤーでも聴けます。ALW版「オペラ座の怪人」の9曲について、それぞれ2つのバージョン(プロによるお手本の歌入りバージョンと、伴奏だけのバージョン)が収録されています。もちろん英語の歌詞カードもついています。プロのお手本はこんなものなのかな〜〜。あくまでもカラオケのお手本なんだから、鼻声でもおばさん声でもプルプルしてても別に関係ないかな〜〜。伴奏もこんなものかな〜。まあ、あんまり期待しないで熱唱してみましょう。 ただ、"The Music Of The Night"はいくらなんでもテンポ遅すぎ。なんだか別の曲になってしまっています。ためしに歌ってみましたが、歌っても歌っても終わらない。ほとんど我慢大会というか、先の見えない孤独な耐久マラソンです。人一倍忍耐力の足りない私は、途中で飽きてリタイアしてしまいました。完唱出来る人を心から尊敬いたします。はい。 .......... (08/30/2004) |
| このカラオケCDGは、 いつかは完唱したいです。興味のある方はどうぞ。 発売元のサイトwww.pocketsongs.comのこちらで、サンプルを試聴できます。 同じメーカーでは他にも、 「オペラ座の怪人」の上記9曲プラス「レ・ミゼラブル」の7曲、という組み合わせのCDもあります。ただしこちらはGuide Vocalsはなし。伴奏のみ (Just Tracks) 。 発売元のサイトwww.pocketsongs.comのこちらで、サンプルを試聴できます。 ミュージカルのカラオケCD全般は、ミュージカルなカラオケ屋さん出張所をご覧ください。 |
| 1997年 Pocket Songs (PSCDG-1185) / in the original keys and arrangements (約73分) TRACK LIST: [01. - 09. ..... Removable Guide Vocals / 10. - 18. .... Stereo Background Tracks] 01. / 10. Think Of Me 02. / 11. Angel Of Music 03. / 12. The Phantom Of The Opera 04. / 13. The Music Of The Night .... Ken Christiansen 05. / 14. Prima Donna 06. / 15. All I Ask Of You 07. / 16. Masquerade 08. / 17. Wishing You Were Somehow Here Again 09. / 18. Point Of No Return |
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こちらは2006年に別のメーカーから出た、ALW版「オペラ座の怪人」のカラオケCD2枚組です。CDGではありません。上のPocket Songs製より3曲多い12曲が登場。それぞれ2つのバージョン(プロによるお手本の歌入りバージョンと、伴奏だけのバージョン)が収録されています。やっぱり音は安っぽいですし、何でまたよりにもよってここでバッサリ切るかな〜〜?という箇所もあったりしますが、上のに比べれば歌いやすいです。プロのお手本はというと……。あくまでもカラオケのお手本と割り切っていても、どうでしょう……。あまりお手本にはしないで、ひたすら伴奏バージョンだけを流して練習するのが良いような気もします。ファントムは面白キャラを目指しているのでしょうか。三人以上になるととたんに面白合唱になるのも不思議です。 面白いといえば、そもそもカラオケCDのくせに歌詞カードが付いてないのが面白過ぎです。 .......... (02/27/2007) |
| このカラオケCD2枚組は、 * この輸入盤は、こちらでも買えます (amazon.co.jp) 練習したい方はどうぞ。 発売元のサイトwww.stage-stars.comのこちらで、サンプルを試聴できます。 ALW版「オペラ座の怪人」の楽譜・歌詞を用意したい方は、「脚本と楽譜の怪人たち」へどうぞ。 その他のミュージカルのカラオケCD全般は、ミュージカルなカラオケ屋さん出張所をどうぞ。 |
| 2006年 Stage Stars Records (RPT 509) / in the original show key and show tempo (約46分 x 2) CAST LIST: The Phantom .... Andrew Arrow / Jason Wynn Christine .... Sarah Farnam Raoul .... Rob Langeder Carlotta .... Liz Donathan Andre .... Jason Wynn Firmin ..... Craig Swogger Mme. Giry .... Marilyn O'Connell Meg .... Jessica Myhr TRACK LIST: [Disc One: 01. - 12. ..... Complete Tracks / Disc Two: 13. - 24. .... Background Tracks] 01. / 13. Think Of Me 02. / 14. Angel Of Music 03. / 15. Little Lotte 04. / 16. The Phantom Of The Opera 05. / 17. The Music Of The Night 06. / 18. Notes 07. / 19. Prima Donna 08. / 20. All I Ask of You 09. / 21. All I Ask of You (reprise) 10. / 22. Masquerade 11. / 23. Wishing You Were Somehow Here Again 12. / 24. Point of No Return |
その他、格調高く、とか、ジャズとかリミックスとかあの手この手で |
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| ALW版ミュージカル「オペラ座の怪人」のタイトル・ソング、"Phantom of the
Opera"。そのリミックスがシャカシャカと5バージョン流れます。 どれもこれもアレンジがもうたまりません。なんだか聴いているだけで困ってしまいます。それに加えて、響きわたるお姉さんの金切り声、わけのわからない効果音、全てがチープ。どうでしょう。我と思わん方は根性で踊ってください。 .......... (04/06/2001) |
| このリミックスCDシングルは、 * または、こちらでどうぞ (amazon.de) * 日本のサイトでも、探してもらってください (amazon.co.jp) amazon.deではサンプルを試聴できます。もう廃盤なので、どうしてもという方は探してもらってください。 さすがにそれはしんどいわ、という方には、 * この輸入盤は、こちらでも買えます (amazon.co.jp) こちらのアルバムにも一応"Phantom of the Opera"のリミックスは収録されています。他のミュージカル&ディズニー・ソングのリミックスもてんこ盛りなので、お好きな方はどうぞ。「レ・ミゼラブル」も「ミス・サイゴン」も「サンセット大通り」も「美女と野獣」もみんな毒牙に、じゃないや、華麗なるダンスバージョンに……。サンプルも試聴できます。 「オペラ座の怪人」の他のリミックス盤については、「ALW版オペラ座の怪人のCD Part 2」もどうぞ。 |
| 1995年 GDC2162-8 TRACK LIST: 01. Phantom of the Opera ('94 Single Version) / 02. Phantom of the Opera (Radio Version) / 03. Phantom of the Opera ('94 Club Mix) / 04. Phantom of the Opera (Maxi Version) / 05. Phantom of the Opera (Original USA Mix) |
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| ALW版「オペラ座の怪人」をジャズに編曲した一枚。聴きやすいといえば聴きやすいです。意外性とかツッコミどころ満載という点では、下記のSteve Goodman Trio版の方が面白いとは思いますが、そういつもいつもCDを聴きながらツッコむ必要もないので、あとはお好みです。 "Phantom Phantasy"と"Chandeliers And Roses"の二曲は、ファントムをイメージしたというオリジナル曲です。 .......... (06/02/2000) |
| このジャズCDは、 * この輸入盤は、こちらでも買えます (amazon.co.jp) 興味のある方は探してもらってください。 |
| 1995年 Naxos TRACK LIST: 01. Phantom Phantasy / 02. Music of the Night / 03. Angel of Music / 04. The Phantom of the Opera / 05. Think of Me / 06. Prima Donna / 07. Masquerade / 08. Chandeliers And Roses / 09. All I Ask of You / 10. Point of No Return / 11. Wishing You Were Somehow Here Again / 12. Phantom Phantasy (Reprise) |
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| ALW版「オペラ座の怪人」の主なナンバーをジャズに編曲した一枚です。
ジャズに合う曲は合っていますが、合わない曲はとことん合ってません。
そのムリヤリさもまた楽しいです。少なくともハウス・バージョンよりは心楽しく聴けます。ピアノ・ソロの"Point
of No Return"は泣かせますし、"Wishing
You Were..."は、元曲より私の好みです。 ところで、私はこのCDを聴いて、タイトル曲"Phantom of the Opera"をジャズに編曲すると、映画「ピンクパンサー」のテーマそっくりになる、という事実を学びました。なんだか納得いかないです。そうそう、みんなで集まって元歌当てクイズをやっても楽しいです。 .......... (書いた時期:大昔過ぎて不明) |
| このジャズCDは、 * 日本のサイトでも、探してもらってください (amazon.co.jp) サンプルを試聴できます。興味のある方は探してもらってください。 |
| 1997年 DBK TRACK LIST: 01. Phantom of the Opera / 02. Angel of Music / 03. Music of the Night / 04. Masquerade / 05. Point of No Return / 06. Think of Me / 07. All I Ask of You / 08. What a Way to Run a Business / 09. Wishing You Were Here Again / 10. Prima Donna / 11. Phantom of the Opera (Reprise) |
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| 「オペラ座の怪人」をはじめとするALWの美しい名曲のインストに、心なごむ自然の音をいろいろ足せば、当然究極至高のヒーリングCDが出来上がるはず!という、わかりやすい企画です。全然知りませんが、たぶんそんな安易な感じだと思います。とかくこの世は闇ばかり。こんなんで心癒されるんなら安いもんですわ。私の不眠症も治るかも!……というわけで、聴いてみました。 まず、"Music of the Night"。「夜の調べ」なんだからコンセプトは間違っちゃいない、間違っちゃいないんですが、曲にのせて、とにかくこれでもかと「夜の音」が登場します。フクロウがホーホーと鳴いています。虫もスイッチョンスイッチョンと鳴いています。なんでしょう、改めて「オペラ座の怪人」とアウトドア・ライフは相容れないな〜〜!と、ものすごくどうでもいいことに気付かされます。まだ眠くなれません。 続いて、"Pie Jesu"のバックでウォーーーーーン!と吠えてるコヨーテにはいったいどういう意味があるのか(たぶん何の意味もない)、とか、なんでまた"Memory "にはドラマティックに雷鳴がとどろいているんだろうか、とか、ピアノがヘタ過ぎてイライラするんじゃボケ、とか、色々つっこんでいたら、私はさらに眠れなくなってしまいました。 ですが、なかなか良い感じの曲もあるにはあります。ほんとです。あくまでも自然の音を「足しただけ」であって、なんら相乗効果は出てないところがやや物悲しいのですが、そんなものでしょう。廉価盤だし。 .......... (07/01/2002) |
| この全然癒されないヒーリングCDは、 * 日本のサイトでも、探してもらってください (amazon.co.jp) サンプルを試聴できます。ど〜〜〜してもという方は、探してもらってください。 |
| 1998年 NatureQuest TRACK LIST: 01. Music of the Night (PHANTOM OF THE OPERA) 02. All I Ask of You (PHANTOM OF THE OPERA) 03. Pie Jesu (REQUIEM) 04. I Don't Know How To Love Him (JESUS CHRIST SUPERSTAR) 05. Memory (CATS) 06. Don't Cry For Me Argentina (EVITA) 07. Wishing You Were Somehow Here Again (PHANTOM OF THE OPERA) 08. Any Dream Will Do (JOSEPH & THE AMAZING TECHNICOLOR DREAMCOAT) 09. Think of Me (PHANTOM OF THE OPERA) 10. Close Every Door (JOSEPH & THE AMAZING TECHNICOLOR DREAMCOAT) |
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| 「オペラ座の怪人」から「エビータ」「キャッツ」「アスペクツ・オブ・ラブ」あたりまで、ALW作品15曲を合唱バージョンでお贈りするCDです。参加している面子は豪華です。演奏はロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ
(Royal Philharmonic Orchestra) 。いつもながら仕事を選びません。歌手はレスリー・ギャレット
(Lesley Garrett) らがソロ・パートを担当。これを廉価盤扱いするのは申し訳ないのではと思いつつ実際聞いてみたらご心配なく。やっぱりなんとなくチープ感が漂っております。 例によって、それなりに合う曲は合ってますが、合わない曲はとことん合っていません。そもそも選曲からして謎。ALWの曲の中にも合唱に適したものはいろいろあるのに、「なぜよりによってこれを?」というのが多い気がします。もう既にミュージカルを好きな方が、「どれどれ、あのミュージカル・ナンバーの合唱バージョンはどんな感じかなー?」「合唱団って言うくらいなんだから、きっと歌はとっても上手いんだろうなー。」……と期待すると、ちょっと肩透かしだと思います。 "Crouch End Festival Chorus" の、淡々とハモって淡々と終わる歌声は、こちらの耳に刷り込まれた演劇的な盛り上がりとは正反対。それはもう仕方ない。ですから、仮に「ゾンビの大合唱みたいだな……。」とかいう印象を持ったとしても、それは選曲ミスのせいなんです。たぶん。各方面のためにも、そういうことにしておいてください。"Phantom of the Opera" なんて、元歌からして「これまでのあらすじ」や「登場人物紹介」的な内容のタイトル・ソングなのに、それをさらに大仰に一本調子で合唱しているものですから、なんだか一昔か二昔前のロボットアニメの主題歌風になってしまっています。ついでに"Think of Me"はラストが大変なことに……。大きなお世話とは思いつつ、いささか案じてしまいます。 全体的に、「オペラ歌手がソロで熱唱して、バックのコーラスがあまり聞こえてこないアレンジ」の歌の方が出来が良い、なんだか本末転倒な一枚です。 .......... (01/07/2004) |
| この合唱CDは、 * この輸入盤は、こちらでも買えます (amazon.co.jp) * 日本国内盤 (オペラ座の怪人 ロイド・ウェバーの世界) (amazon.co.jp) 輸入盤はサンプルを試聴できます。 2005年になって日本国内盤が出ました。 この手の日本国内盤のタイトルの付け方は、相変わらず大雑把ですね。 |
| 2003年 Crouch End Festival Chorus (Choir Master: David Temple) The Royal Philharmonic Orchestra (Conducted by Paul Bateman) Featuring Lesley Garrett, Tito Beltran, Sharon Campbell, Mary Carewe Silva Screen Records TRACK LIST: 01. Phantom of The Opera (PHANTOM OF THE OPERA) 02. Music of The Night (PHANTOM OF THE OPERA) 03. Wishing You Were Somehow Here (PHANTOM OF THE OPERA) 04. Think of Me (PHANTOM OF THE OPERA) 05. All I Ask of You (PHANTOM OF THE OPERA) 06. Don't Cry for Me Argentina (EVITA) 07. Another Suitcase in Another Hall (EVITA) 08. Memory (CATS) 09. Close Every Door (JOSEPH & THE AMAZING TECHNICOLOR DREAMCOAT) 10. Tell Me on A Sunday (TELL ME ON A SUNDAY) 11. I Don't Know How To Love Him (JESUS CHRIST SUPERSTAR) 12. Pie Jesu (REQUIEM) 13. Love Changes Everything (ASPECTS OF LOVE) 14. Next Time You Fall in Love (STARLIGHT EXPRESS) 15. With One Look (SUNSET BOULEVARD) |
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さて2005年リリースのこちらは、ALW版「オペラ座の怪人」をもとにした組曲「ファンタジア」と、新作ミュージカル「ウーマン・イン・ホワイト」をもとにした同名組曲の2本建て。バイオリンとチェロのための二重協奏曲風味に編曲された「ファンタジア」は、もともとのミュージカルに加えて映画版からも素材を取っていますので、"Learn To Be Lonely"あたりの旋律も聴こえてきます。 こちらも参加している面子は豪華です。オーケストラをバックにサラ・チャンが奏でるバイオリンがクリスティーヌを表現し、ジュリアン・ロイド・ウェバーが奏でるチェロがファントムを表現し、弦で愛のデュエットを……、というコンセプトのようです。この二人の競演が売りなんですから、そりゃあもうバイオリンもチェロもキコキコキコキコ頑張る編曲になっています。 なんだか強引な構成ですが、面子から予想される通りの安定した仕上がりで、安心して聴くことができました。正直、これって別にバイオリン協奏曲だけで良かったんじゃないの〜?、などと思ってしまったことは内緒です。ジュリアンさんが存在する限り、チェロは外せないのは言うまでもありません。 .......... (08/29/2005) |
| このCDは、 * この輸入盤は、こちらでも買えます (amazon.co.jp) * 日本国内盤 (ファンタジア〜「オペラ座の怪人」組曲) (amazon.co.jp) 輸入盤はサンプルを試聴できます。フィギュア好きの方もどうぞ。 その他いろいろ、ALW作品を編曲したCDについては、こちらをご覧ください。 長年にわたる、「兄ALWが新作ミュージカル発表→キャスト盤発売→弟ジュリアンがチェロで演奏→また新しいCD発売」の黄金コンボの数々については、こちらをどうぞ。 公式サイトwww.phantasiacd.comもどうぞ。 |
| 2005年 EMI Classics TRACK LIST: 01. PHANTASIA .... Conceived and Arranged by Geoffrey Alexander / .... Sarah Chang (Violin) / Julian Lloyd Webber (Cello) / .... The London Orchestra, Conducted by Simon Lee 02. THE WOMAN IN WHITE SUITE .... Arranged by Laurence Roman / .... The London Orchestra, Conducted by Simon Lee |
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| ここまで来て力尽きましたので(早っ)、あとはもうタイトルだけで御遠慮させていただきます。廉価盤の廉価盤たるゆえんを生暖かく愛でていただければ幸いです。 どうせ聴いたら腹が立つんだろう、と思いつつ手に入れて、実際聴いてみたら「ほーら、やっぱり腹立った!」というひねりのない不毛さ加減。ここで取り上げてサクサク紹介しても、どうせすぐ廃盤になってしまうという、賽の河原の如き不毛さ加減。多くの場合、聞いたこともないレーベル、歌ってる人間の名前すら記載されないアングラさ&テキトーさ、何度も使いまわされる同じ音源。そのおかげで、実際に聴いてみて初めて「うーわ、またこれか!」と失望する羽目になる不毛さ加減。ああ不毛。不毛過ぎる。 でも、いかにもパチもん風のジャケットデザインを眺めるのは楽しいですね。オリジナルに似過ぎず離れ過ぎずと、ロゴやマスクのデザインにそれぞれ苦心の跡がうかがえます。 |
* この輸入盤は、こちらでも買えます (amazon.co.jp) サンプルを試聴できます。 * この輸入盤は、こちらでも買えます (amazon.co.jp) サンプルを試聴できます。 さすがに映画公開の影響は大きいもので、2004年の暮れから廉価盤の増殖にもターボがかかり、 * この輸入盤は、こちらでも買えます (amazon.co.jp) このやる気のないイラストが最高。 * この輸入盤は、こちらでも買えます (amazon.co.jp) タイトルからして微妙。 * Piano Strings Tribute to THE PHANTOM OF THE OPERA (Tribute Sounds) (amazon.com) * この輸入盤は、こちらでも買えます (amazon.co.jp) ピアノやら何やらでどうぞ。サンプルを試聴できます。 ……そして、今日もどこかで増殖中。 これがALW関連全体となると、「ベストオブALW」とか「マジックオブALW」とか「ミュージックオブALW」とか何とかかんとか、さらに混沌としてわけがわかりません。 その他、ALWがらみのCDについては、こちらもご覧ください。 |
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#1 #2 #3 #4
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