一応、ガストン・ルルーの原作をもとにした「オペラ座の怪人」
とにかく、「オペラ座の怪人」と名のつくミュージカルやお芝居や映画はいっぱいあります。
有名どころからなんじゃこれまで、いろいろ脚本や楽譜に目を通してみましょう。
コーナーの性格上、それなりにネタバレしております。ご注意ください。
劇団四季でやるミュージカル「オペラ座の怪人」はこちら。
何年かごとに字幕付きで来日公演があるのはこちら。
宝塚はこちら。大沢たかおもこちら。
ガストン・ルルーによる「オペラ座の怪人」の原作小説はこちら。
「オペラ座の怪人」の関連小説・ファンフィクションはこちら。
ミュージカル「オペラ座の怪人」のCDはこちら。
ミュージカルの台本・楽譜・歌詞・CD・ビデオ・DVDは、ミュージカルなCD屋さん出張所へ。
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Last Modified: 04/17/2010
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| ■Part 1 一応、ガストン・ルルーの原作をもとにした「オペラ座の怪人」の脚本・楽譜 * THE PHANTOM OF THE OPERA (Andrew Lloyd Webber) ALW版の脚本 ALW版の楽譜 .......... 04/17/2010 * THE PHANTOM OF THE OPERA: The Film (Andrew Lloyd Webber & Joel Schumacher) 2004年に映画化されたALW版の脚本 .......... 04/15/2007 2004年に映画化されたALW版の楽譜 * PHANTOM (Arthur Kopit & Maury Yeston) コピット&イエストン版「ファントム」の脚本・楽譜 .......... 04/17/2010 * THE PHANTOM OF THE OPERA (Ken Hill) ケン・ヒル版の脚本 ケン・ヒル版の楽譜 * THE PHANTOM OF THE OPERA: The Play (Kenley/Noll) * THE PHANTOM OF THE OPERA (Joseph Robinette) ■Part 2 「オペラ座の怪人」パロディー脚本 .......... 05/07/2008 * SHERLOCK MEETS THE PHANTOM * PHANTOM OF THE OLD OPERA HOUSE * PHANTOM OF THE OP'RY * Terry Pratchett's MASKERADE * FRANKENSTEIN'S GUESTS * ANDREW LLOYD WEBBER: The Musical |
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| アンドリュー・ロイド・ウェバー(ALW)版ミュージカル「オペラ座の怪人」。 その舞台脚本は、ロンドン初演時に出たメイキング本「THE COMPLETE PHANTOM OF THE OPERA」の巻末に収録されています。ただし「ガイドの怪人たち」でも触れましたように、現在上演中のものとは多少違います。プロローグが1905年でラウルが70歳、そして第一幕が1881年などと、さりげなく書かれています。 ..........(書いた時期: 大昔過ぎて不明) |
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| 舞台版の脚本が載っているメイキング本は、 * この洋書は、こちらでも買えます (amazon.co.jp) * または、こちらでも買えます (amazon.co.jp) * または、こちらでも買えます (amazon.co.jp) / 1987年 / Pavilion / Paperback Edition 中身のサンプルは、amazon.comで試し読みできます。残念ながらもう絶版。ぜひ探してもらってください。 映画版の脚本は、こちらに。 |
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| 一方、舞台版の楽譜はいろいろ出版されて大変です。 * このボーカル譜は、こちらでも買えます (amazon.co.jp) / 1988年 / Hal Leonard Publishing, HL00360830 / 72 pages 以下の9曲が収録されています。カラーの舞台写真も。 ... Think of Me / Angel of Music / The Phantom of The Opera / The Music of The Night / Prima Donna / All I Ask of You / Masquerade / Wishing You Were Somehow Here Again / The Point of No Return 中身のサンプルは、amazon.comで見られます。詳しい内容や譜面のサンプルは、出版社サイトのこちらでも。 これが一番手に入りやすいでしょうか。 * ピアノ譜は、こちらでも買えます (amazon.co.jp) / 1989年 / Hal Leonard Publishing, HL00366003 / 80 pages 収録曲は上と同じ9曲です。 中身のサンプルは、amazon.comで見られます。詳しい内容や譜面のサンプルは、出版社サイトのこちらでも。 * このピアノ譜は、こちらでも買えます (amazon.co.jp) / 1994年 / Hal Leonard Publishing, HL00001632 / 64 pages この収録曲も上と同じ9曲です。 詳しい内容や譜面のサンプルは、出版社サイトのこちらで見られます。 / 1994年 / ドレミ楽譜 / 80 pages ... Overture / Think of Me / Angel of Music / The Phantom of The Opera / The Music of The Night / Prima Donna / All I Ask of You / Masquerade / Wishing You Were Somehow Here Again / The Point of No Return これは日本国内で発行された楽譜。「オリジナル」ということで英語のままです。 ただし、巻末に劇団四季の日本語歌詞と写真も少し載っています。 そしてまだまだ、 * このチェロ譜は、こちらでも買えます (amazon.co.jp) / 2008年 / Hal Leonard Publishing, HL 00849048 / 16 pages 以下の9曲が収録されています。 ... All I Ask of You / Angel of Music / Masquerade / The Music of The Night / The Phantom of The Opera / The Point of No Return / Prima Donna / Think of Me / Wishing You Were Somehow Here Again 詳しい内容は、出版社サイトのこちらで見られます。 * ホルン用の楽譜は、こちらでも買えます (amazon.co.jp) / 2008年 / Hal Leonard Publishing, HL 00849047 / 16 pages この収録曲も上と同じ9曲です。 * サックス用の楽譜は、こちらでも買えます (amazon.co.jp) / 2008年 / Hal Leonard Publishing, HL 00849046 / 16 pages この収録曲も上と同じ9曲です。 * この楽譜+CDセットは、こちらでも買えます (amazon.co.jp) / 2010年 / Hal Leonard Publishing, HL 00311903 / 56 pages 伴奏CD付きのピアノ譜も登場。収録曲は8曲です。 ... All I Ask of You / Angel of Music / Masquerade / The Music of The Night / The Phantom of The Opera / The Point of No Return / Think of Me / Wishing You Were Somehow Here Again ……ああ、表紙も中身も紛らわしい。とりあえずお好きなのをどうぞ。 ちなみに、各国のオリジナルキャストCDのブックレットには、歌詞は載っていたりいなかったりです。 「オペラ座の怪人」関連DVDは、「ビデオやDVDも見てみましょう」をどうぞ。 詳しくは、「ガイドの怪人たち」もどうぞ。 |
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| 1986年 MUSIC by Andrew Lloyd Webber LYRICS by Charles Hart / ADDITIONAL LYRICS by Richard Stilgoe BOOK by Richard Stilgoe & Andrew Lloyd Webber Based on the novel by Gaston Leroux CHARACTERS: The Phantom of the Opera / Christine Daae / Raoul, Vicomte de Chagny Monsieur Firmin / Monsieur Andre / Carlotta Guidicelli / Madame Giry / Ubaldo Piangi / Monsieur Reyer / Auctioneer / Meg Giry / Monsieur LeFevre / Joseph Buquet / Don Attilio / Passarino / Slave Master (in "Hannibal") / Flunky/Stagehand / Policeman / Page (in "Don Juan Triumphant") / Fireman / Wardrobe Mistress / Princess (in "Hannibal") / Madame Firmin / Innkeeper's Wife (in "Don Juan Triumphant") / The Ballet Chorus of the Opera Populaire .... |
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| そのALW版ミュージカル「オペラ座の怪人」は、すったもんだの末に2004年に映画化。 映画版の脚本は、メイキング本「THE PHANTOM OF THE OPERA COMPANION」の巻末に収録されています。実際の映画の仕上がりと見比べてみてください。2007年には、そのメイキング本の新版も登場しました。詳しくは「ガイドの怪人たち」をご覧ください。 .......... (04/15/2007) |
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| 映画版の脚本が載っているメイキング本は、 * この現在手に入る新版は、こちらでも買えます (amazon.co.jp) / 2007年 / Pavilion / Paperback Edition 中身のサンプルは、amazon.co.ukのこちらで試し読みできます。 |
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| また、映画版の楽譜もいろいろ出版されて大変です。 * このピアノ・ボーカル譜(輸入版)は、こちらでも買えます (amazon.co.jp) / 2005年 / Hal Leonard Publishing, HL00313294 / 80 pages 以下の12曲分が収録されています。映画の写真も。 ... Think of Me / Angel of Music / The Phantom of The Opera / The Music of The Night / Prima Donna / All I Ask of You / Masquerade / The Fairground / Journey To The Cemetery / Wishing You Were Somehow Here Again / The Point of No Return / Learn To Be Lonely 詳しい内容や譜面のサンプルは、出版社サイトのこちらで見られます。 ↑これをもとに日本国内で出版されたのが、 / 2005年 / 渡辺音楽出版 / 80 pages 収録曲は上と同じ12曲です。 また、 * ピアノ譜は、こちらでも買えます (amazon.co.jp) / 2005年 / Hal Leonard Publishing, HL00316099 / 96 pages 収録曲は上と同じ12曲です。 詳しい内容や譜面のサンプルは、出版社サイトのこちらで見られます。 * このピアノ譜は、こちらでも買えます (amazon.co.jp) / 2005年 / Hal Leonard Publishing, HL00100219 / 64 pages やっぱり収録曲は上と同じ12曲。やさしいです。 詳しい内容や譜面のサンプルは、出版社サイトのこちらで見られます。 映画のサウンドトラックについては、「ALW版オペラ座の怪人・映画サントラCD」もご覧ください。 |
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| 2004年 SCREENPLAY by Andrew Lloyd Webber & Joel Schumacher MUSIC by Andrew Lloyd Webber LYRICS by Charles Hart / ADDITIONAL LYRICS by Richard Stilgoe Adapted from the stage musical "THE PHANTOM OF THE OPERA" BOOK OF THE MUSICAL by Richard Stilgoe & Andrew Lloyd Webber Based on the novel by Gaston Leroux |
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| 脚本アーサー・コピット、作詞・作曲モーリー・イェストンのミュージカル「ファントム」。 後にチャールズ・ダンス主演でドラマ化されたことでもおなじみ。そのうち「宝塚版」と言った方が通りが良くなるのでしょうか。どうでもいいけど、ヒロインはChristine DaaeではなくChristine Daeeで(誤植にあらず)、二枚目役はラウルではなくフィリップであるという、わけのわからんこだわりが光っています。 このフィリップ君はクリスティーヌの幼なじみですらなく(後のドラマの方では幼なじみに昇格)、余計者扱いで可哀想です。その分ファントムとクリスティーヌの関係に重点が置かれてるのはうれしいのですが、もっと重点が置かれているのはファントムとパパ(!)の関係のような。 ツッコミどころ満載の設定は原作から果てしなく離れつつも、精神だけはそれなりに近いかもしれない、甘い甘い「なんちゃってファントム」の名作でございます。とにかく、繊細な箱入りファントムのセリフを堪能いたしましょう。 ..........(書いた時期: 大昔過ぎて不明) さて、その脚本はどういうわけだかずっと絶版でしたが、ここに来てまた手に入るようになりました。興味のある方はぜひどうぞ。私にはなんだかよくわからない進化を日本で遂げたミュージカルですが、もともとはこんなんだったんだな〜〜、ということで。 .......... (04/17/2010) |
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| この甘くせつない脚本は、 * この英語の脚本は、こちらでも買えます (amazon.co.jp) / 1992年 / Samuel French, Inc. #18958 / 133 pages / 2010年 / Samuel French / 136 pages 長らく絶版でしたが、2010年3月に再登場。よかったよかった。 手に入る楽譜は、 * この輸入楽譜は、こちらでも買えます (amazon.co.jp) / 1992年 / Cherry Lane Music / 56 pages このボーカル譜には、以下の6曲が収録されています。 ... Home / You Are Music / My True Love / You Are My Own / Melodie De Paris / This Place Is Mine ぜひどうぞ。 ちなみに、オリジナル・キャストCDのブックレットには、曲目・あらすじは載ってますが、各曲の歌詞の収録はなし。あら残念。 このミュージカルをもとにした海外ドラマのDVDは、「映画の怪人たち」をどうぞ。 このミュージカルから二曲が新録音で収録されたCDは、「その他オペラ座の怪人と名のつくCD」をどうぞ。 |
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| 1991年 BOOK by Arthur Kopit MUSIC AND LYRICS by Maury Yeston Based on the novel "The Phantom of the Opera" by Gaston Leroux CHARACTERS: The Phantom (The Opera Ghost, Also Known as Erik) / Christine Daee / Philippe, the Count de Chandon Gerard Carriere (Former Manager of the Opera House) / Cholet (New Manager of the Opera House) / Carlotta (The New Diva; Cholet's Wife) / Jean-Claude (The Stage Manager) / Inspector Ledoux (Chief of the Paris Police) |
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| ケン・ヒル (Ken Hill) によるミュージカル版「オペラ座の怪人」。 舞台は観たけれど、いまいちギャグが謎だったから改めて脚本を読みたい!という方もどうぞ。数々の脱力セリフのでほのぼのいたします。 ..........(書いた時期: 大昔過ぎて不明) |
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| このミュージカルの脚本は、 * この英語脚本は、こちらでも買えます (amazon.co.jp) / 1994年 / Samuel French, Inc. / 124 pages 笑いましょう。 |
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| さて楽譜はというと。このミュージカルで使用されている曲はほとんどがオペラやオペレッタからの替え歌です。一応、19世紀後半にパリで聴かれていたような曲のセレクションです。というわけで、どうしても「ケン・ヒル版の楽譜が欲しい!」という方は、地道にオペラのスコアをあたってください(下記参照)。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 例えば、 * この輸入楽譜は、こちらでも買えます (amazon.co.jp) / by Jacques Offenbach / Dover Publications / 336 pages これは「ホフマン物語」。 / by Georges Bizet / 音教社 / バイオリンピース109/ ピアノ伴奏・バイオリンパート付 この曲は、劇中何度も印象的に使われます。長年「オペラ座の怪人」が好きな者としては、この曲といえば当然のごとく「ケン・ヒル版のオペラ座の怪人」が思い浮かびます。後に「オペラ座の怪人」を名乗る全く別のプロダクションで、わざわざ同じこの曲を使いたがるとは、普通は思いませんわな。普通は。 このミュージカルについては、「舞台の怪人たち」もご覧ください。 曲目・キャストCDは、「その他オペラ座の怪人と名のつくCD」をどうぞ。 |
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| 1994年 BOOK & LYRICS by Ken Hill ARRANGEMENTS & INCIDENTAL MUSIC by Alasdair MacNeill Based on the novel by Gaston Leroux CHARACTERS: The Phantom / Christine Daae / Raoul Jammes / Richard / Remy / Debienne / Mephistopheles / Faust / 1st Stage Hand / Madame Giry / La Carlotta / Lady in Box / The Groom / The Gravedigger / Lisette / 2nd Stage Hand / The Old Man / Dominique / The Persian / Mauclair / The Chorus Girl / The Priest |
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| John Kenley & Robert Thomas Nollによる舞台劇「オペラ座の怪人」。 劇中のオペラシーンやレッスンシーンには、グノーのオペラ音楽と一部オリジナル曲を使用。基本的には原作通りですが、細かい設定は多少変えています。どことな〜くALW版で聞いたようなセリフがあるような、ないような(笑)。説明ゼリフが多いのもちょっと気になります。 タイトル通り、この脚本はメロドラマ。通俗的というか普通だなというかベタというか……。クリスティーヌは、ファントムとラウルの間で揺れ動くということも特になく、最初から最後までラウル一筋。でも、とりあえずファントムの勢いに飲まれてズルズル引きずられて来た、という感じです。なんか普通だな〜。いるな〜そういう人。ちなみにクリスティーヌとファントムは、双方の共通の友人「ペルシア人」の紹介で知り合ったそうです。ますます普通。ゴシック・ロマンもへったくれもないです。 ファントムのクリスティーヌに対する態度は、全編通じて高圧的で、普通にストーカーっぽいです。そりゃ女の子はなびかんわ。しつこくクリスティーヌに結婚を迫るものの、「今まで通りおともだちでいましょうよ」とベタな決まり文句でかわされて、ますます暴走しております。そりゃもともとの話もそうだと言えばそれまでですが、なんだか本当に輪をかけて普通の痴話げんかです。 というわけで、あまりファントムにドリームは抱けない脚本ですが(いや、別にドリーム抱かなくていいんだけど)、興味深いところもいくつかあります。ファントムが自分のことではなくラウルの方をDon Juan呼ばわりし、"Don Juan Has Triumphed!"という悲痛な叫びをあげるところなどは、原作の真逆の解釈で、なかなか面白いと思います。 ..........(書いた時期: 大昔過ぎて不明) |
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| この脚本は、 * The Phantom of the Opera: the Play - A New Melodrama In Two Acts (amazon.com) 興味のある方は探してもらってください。 発行元のSamuel French, Inc.からも直接取り寄せられます。 |
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| 1988年 BOOK by John Kenley & Robert Thomas Noll MUSIC by David Gooding Based on the book by Gaston Leroux CHARACTERS: The Phantom / Christine Daae / Count Raoul De Chagny "Mephistopheles" / Enrico (The Leader Tenor) / Francine (A Ballerina) / Clothide (A Ballerina) / Cecile (A Ballerina) / Yvette (A Ballerina) / The Stage Manager / M. Pierre (The Choreographer) / The Persian / Richard (A Manager of the Paris Opera) / Charles (Another Manager of the Paris Opera) / The Maestro / Carlotta / Didot (The Stage Doorman) |
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| ミュージカル「オペラ座の怪人」ルビ訳 (講談社インターナショナル)(1998年12月初版)というタイトルで、なぜかこの脚本は日本語訳が出ました。ちなみに帯のアオリ文句は、〜〜日本語のように英語が読みたい! だから「ルビ訳」。 講談社 ルビー・ブックス〜〜 でした。一応「日本語訳」と書きましたが、実際のところは原文(英語)がそのまま載っていて、重要そうな単語の訳語だけが小さい活字(ルビ)で行間にポツポツと加えられているだけ。これがご自慢の「ルビ訳」だそうですが、流れをさえぎられて読みにくいだけです。こんなもの、売りにされても困ります。 それにしても、世に優れた「オペラ座の怪人」本があまたある中で、なんでまたこのマイナーなジョゼフ・ロビネット版ミュージカルの脚本なんかを日本で出版しようと思ったのでしょうか。とりあえずファントムと名がついてればよかったんですか。そうですか。 表紙には、紛らわしくも「あのミュージカルの感動がここに甦る!」などとでっかく書いてありますが、別に当時東京で上演されていたALW版「オペラ座の怪人」の脚本が収録されているわけでもなく(きっと勘違いして買っちゃった人がいるんだろうな〜)、また「ガストン・ルルー原作」ともでっかく書いてありますが、もちろんルルーの原作小説が収録されているわけでもなく(これもきっと勘違いして買っちゃった人がいるんだろうな〜)、なんだかな〜〜です。さらに前書きでは、「本作は原作に忠実という定評があり」などとぬかしてますが、全然忠実じゃありません。ちゃんと内容を読んでるんでしょうか。寝言は寝て言えという感じです。 肝心の脚本の内容自体も……。私も今までいろいろファントムがらみの脚本を読みましたが、これ、文句なく最低ランクの出来です。説明ゼリフのあまりの多さにクラクラし(とても上演を想定して書かれたとは思えない)、またエリックの描き方のあまりのひどさにまたクラクラし、ああ〜、内容についてもっと逐一書き連ねたいところですが、はっきり言って文句をつける手間すら惜しい一冊です。なんだかだんだん腹が立ってきたのでこのへんで。 ..........(書いた時期: 大昔過ぎて不明) |
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| これは、 * オペラ座の怪人 講談社ルビー・ブックス (amazon.co.jp) 決しておすすめはしませんが、どうしてもという方は探してもらってください。挿し絵は豊富ですよ。 もともとの英語版は、発行元のDramatic Publishing Companyから直接取り寄せられます。 |
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| 1992年 BOOK & LYRICS by Joseph Robinette MUSIC by Robert Chauls Based Upon the Novel by Gaston Leroux CHARACTERS: Erik (The Phantom) / Christine Daae (A Beautiful Ingenue) / Raoul de Chagny (A Handsome Aristocrat) Stage Manager (Henri) (Manager of the Opera Stage) / Mme. Sorelli (Principal Dancer) / Gabriel (The Conductor) / Carlotta (Prima Donna of the Paris Opera) / Lotte (A Singer, Christine's Friend) / Armand Moncharmin (Co-manager of the Opera) / Firmin Richard (Co-manager of the Opera) / Joseph Buquet (Chief Stagehand) / Mifroid (The Commissioner of Police) / The Persian (A Mysterious Figure) / Mame Giry (An Usher) / Yvette (A Scrub Woman) |
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| 1925年の映画「オペラ座の怪人」のシナリオ
& スクリプトについては、「ガイドの怪人たち」をご覧ください。 |
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