日本のコミックス
引き続き、「オペラ座の怪人」に関係ありそうな漫画・コミック本を見てみましょう。
コーナーの性格上、それなりにネタバレしていますのでご注意下さい。
ガストン・ルルーによる「オペラ座の怪人」の原作小説はこちらへ。
「オペラ座の怪人」の関連小説やファンフィクションはこちらへ。
「オペラ座の怪人」と名のつく映画や海外ドラマはこちらへ。
ミュージカル「オペラ座の怪人」のCDはこちらへ。
ミュージカル関係一般は、ミュージカルなCD屋さん出張所へどうぞ。
Last Modified: 07/10/2009
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■Part 2 日本のコミックス |
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| 「創元推理文庫『オペラ座の怪人』より」と書いてはあるのですが、ストーリーは原作小説とアンドリュー・ロイド・ウェバー(ALW)版ミュージカルを足して2で割って7掛けした感じ(単に薄めただけとも言う)。ところどころ劇団四季の訳詞っぽいセリフが出てくるような、こないような。何もわざわざあんな訳詞を……。 目新しいところというと、ガストン・ルルーの他小説のキャラクター「ルールタビーユ」をちょっとだけ絡ませたりして、努力の跡はうかがえますが、だから何だといわれると困ってしまいます。そうそう、伯爵フィリップが男前なのはうれしいです。ラウルの兄君でありながら、舞台その他、ほとんどのバージョンで無視され続けているフィリップ様が、私はおいたわしくてなりません。とりあえず、あなたが、
.......... (書いた時期: 大昔過ぎて不明) |
| 読みたい方は、 * オペラ座の怪人ハロウィン少女コミック館 デラックス版 (朝日ソノラマ) (1989) (amazon.co.jp) これはA4サイズでした。 * オペラ座の怪人Asuka comicsDX (角川書店) (1995) (amazon.co.jp) これはハードカバーでした。 * 吸血鬼ドラキュラ ハロウィン少女コミック館 (朝日ソノラマ) (1990) (amazon.co.jp) ブラム・ストーカー原作「ドラキュラ」の翻案コミックと共に、この「オペラ座の怪人」も収録されています。 * シャーロック・ホームズの冒険 ソノラマコミック文庫 名探偵登場 (2000) (amazon.co.jp) ホームズの翻案コミックと共に、「オペラ座の怪人」も収録されています。 ……という具合にやたらとあちこちに収録されていますので、どれでもお好きなのを探してもらってください。 |
| by JET ハロウィン少女コミック館デラックス版 (朝日ソノラマ) 1989年1月初版 あすかコミックスDX (角川書店) 1995年12月初版 |
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| ところはロンドン、コヴェントガーデン王立歌劇場で上演中の、オペラ「オペラ座の怪人」。ここでいちいちツッコミ入れてたら、先には進めません。群舞のひとり、メアリが「クリスチーヌ」役に大抜擢。メアリのマネージャー兼作曲家(わかりやすい設定ですな)は不治の病ときて、彼女に曲を書き上げてから命を落とすのでした。嗚呼!どうするちはや!どうする影艶!ウリエル様はなぜ歌う!という話。すみません。よくわかりません。だいたい高河ゆん作品のあらすじを、照れることなく理路整然とまとめられる人がいたりしたら、私はものすごく尊敬いたします。はい。 .......... (書いた時期: 大昔過ぎて不明) |
| 新装版も出たそうで、 * 新装アーシアン 第2巻 完結版 (amazon.co.jp) * 新装アーシアン 第3巻 完結版 (amazon.co.jp) * アーシアン 別巻 秘密の花園 (amazon.co.jp) 「ファントム・オブ・ジ・オペラ」は、新装版では第1巻収録の模様。 |
| by 高河ゆん (by Yun Kouga) 「アーシアン」中の一編。ウィングスコミックス第2巻(1989年3月初版)に収録 |
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| 直接の関係は全くないけれど、少なくともオペラの話だし、とりあえず「オペラ座の怪人」も登場します……といったら激しく詐欺かもしれない。というか、詐欺。でも一応出てくるんです。本当です。「怪人」ルドルフ・シュミット氏の正体とはっ!! ラストは泣けますね。「笑う大天使」全体も、まったりとした良いお話です。 .......... (書いた時期: 大昔過ぎて不明) |
| 読みたい方は、 * 笑う大天使(ミカエル) 白泉社文庫版 第2巻 (amazon.co.jp) 文庫版では、『オペラ座の怪人』は第2巻に収録されています。 |
| by 川原泉 (by Izumi Kawahara) 「笑う大天使」中の一編。 花とゆめコミックス第3巻 1989年7月初版 |
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うーむ、困った。私はこのシリーズが苦手で、アニメもドラマもわからないのですが、とにかく「オペラ座の怪人」関連物の数だけは多くて、世間にファンも多いらしい、と。とりあえず、コミック「File.1 オペラ座館殺人事件 」(1993年初版)が、
.......... (10/12/2003) |
| このコミックは、 * 講談社コミックス第2巻 (1993) (amazon.co.jp) (『FILE.1 オペラ座館殺人事件』は、この2冊にまたがって収録されています。) その後、 もあり、 またバイリンガルで、 * 講談社バイリンガル・コミックス第2巻 (1999) (amazon.co.jp) ちなみにこちらでの英語タイトルは"Murder at the Hotel Opera"。 全部英語のUSA版コミックは、 * 日本のサイトで買いたい方はこちらから (amazon.co.jp) こっちの表紙の方がいいような。中身のサンプル画像は、amazon.co.jpで見られます。 ……など、いろいろ出てます。 さらに、TVドラマについては、「とりあえず怪人たち Part 1」もご覧ください。 続編小説は、「小説の怪人たち」をどうぞ。アニメ映画は、「アニメの怪人たち」をどうぞ。 |
| 原作: 金成陽三郎 (STORY by Kanenari Yosaburoh) 漫画: さとうふみや (ART by Satoh Fumiya) 少年マガジンコミックス (講談社) 1993年02月初版 |
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「『オペラ座の怪人』にはまり、劇団四季の舞台を数回観て」書いたと、作者ご本人が後書きで述べていますから、当然関係はあるのでしょう。ストーリーは……。これまた少女マンガのあらすじをまとめるほど無粋でこっぱずかしい事はないので、やめておきます。とりあえず、
.......... (書いた時期: 大昔過ぎて不明) |
| このコミック全2巻は、 * マスク - Le Masque - マーガレットコミックス 第2巻 (amazon.co.jp) 探してもらってください。 このコミックから発展した「クリックまんが」については、「こんなのあったね的怪人たち」もご覧ください。 |
| by 垣野内成美 (by Narumi Kakinouchi) マーガレットコミックス (集英社) 1994年6月初版 |
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| 「オペラ座の怪人」をもとにした漫画と言うよりも、オペラ座の怪人をもとにした映画「ファントム・オブ・パラダイス」をさらにもとにした漫画、と言った方がいいような。悪のレコード会社「ビーフ」に改造された悲劇のロッカー(でも歌は全然歌わない)が、復讐の鬼と化し……というお話。正直、何が書きたいのか私にはよくわからなかったのですが(途中から格闘漫画になってるし)、たぶんこの人は「ファントム・オブ・パラダイス」がものすごく好きなんだと思います。 どうでもいいがラウドの怪人よ、君がかぶっているキャップには、でかでかと「FHANTOM」と書いてあるぞ。なんとかしなさい。それとも何かポリシーがあるのか。 とりあえず、ちいさいおともだちはよんではいけません。念のため(一応書いとこう)。 .......... (書いた時期: 大昔過ぎて不明) |
| このコミックは、 * ラウドの怪人 アフタヌーンKC (1994) (amazon.co.jp) どうしてもという方は、探してもらってください。 |
| by イワフチヤスナリ (by Yasunari Iwahuti) アフタヌーンKC (講談社) 1994年6月初版 |
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| まぁ、なんですな。一応学園ものですな。己が醜いと思い込んでる美形教師(化学担当)がですな、ファントムのコスプレをするわけですな。ついでに「化学式の天使」と名乗ってですな、かねがね目をつけてた美少年生徒の来栖くんをですな、秘密の棲み家(ただの教員住宅ですな)に連れ込んでですな、愛の個人教授をするわけですな。わりと律儀に「オペラ座の怪人」の劇中イベントもこなしてますな。そんでもって出版元はビブロスですから、当然お約束の絡みシーンになるわけですな。作者に中途半端な照れがあると、よけいにいやーん感が増幅されますな。 この手の話で「周囲の人々が二人の関係にやたら理解がある」のはお約束でしょうが、加えて「周囲の人々が『オペラ座の怪人』のストーリーをやたら理解している」のが、妙に私の笑いのツボに来ました。行きたいわ、そんな学校。 ところで、(特に日本の)作者の皆さんが「オペラ座の怪人が大好きでこのお話を書きましたぁ〜!(はあと)」とおっしゃるときの「オペラ座の怪人」とは、やっぱりALW版ミュージカルがデフォルトなのでしょうか。たまに「ラウドの怪人」みたいに「ファントム・オブ・パラダイス」好きという猛者も登場しますが、やっぱりそういうものなんでしょうか。原作至上主義のコミックももっと登場して欲しいです。 それにしてもボーイズラブものはよくわからん。ちいさいおともだちはよんではいけません。念のため。 .......... (11/26/2001) そういえば最近「新装版」とやらが出たらしいので、興味のある方はどうぞ。くどいようですが、ちいさいおともだちはよんではいけません。どうでもいいけどLOVELYかLOVERYなのかどっちなんだ。 .......... (07/10/2009) |
| このコミックは、 もう絶版。 でもその後、 2009年5月に再登場。お好みでどうぞ。 |
| by 藤井咲耶 (by Sakuya Fujii) ビーボーイコミックス (ビブロス) 2001年11月初版 |
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「読書室」で教えて戴いてありがとうございます。残念なことに、この手の絵柄に馴染めず、パラパラ飛ばし飛ばし読むのが精一杯。申し訳ない。私としてはものすごく頑張ったつもりなんですけど駄目でした。このハーレクイン的展開も辛い。というわけで、きちんとした感想は書けません。伯爵フィリップが登場したり、ラストに新聞告知ネタが出てくるところを見ると原作ベースなのかなと思いつつ、エリックさんが生まれてこの方オペラ座しか知らないなどと愉快なことをのたまっていたり、その他もろもろを見ると、コピット/イェストン版の影響も強いのでしょうか。というより要するに宝塚の影響ですか。知りませんけれども。クリスティーヌが自分の狡さを自覚していて、やたらと被害者ぶらないところは良いですね。 キャラ的に一番気の毒なのは、ダロカ(警察長官)などと偉い呼び名で呼ばれながら召使キャラになっている、何人なんだかよくわからないペルシア人でしょうか。どうでもいいけどアニメの「小公女セーラ」に出てきたわ、こんな人……(いえ、たまたま最近見たので)。ほんとにどうでもいいですね。あと、無意味に男ットコ前なガストン・ルルーが、なぜだかわかりませんが妙に私のツボにきました。 深みとか整合性とかは置いといて、とりあえずそれなりのムードはあるような気にさせられる一冊ということで、よろしいのではないでしょうか。絵は人それぞれお好みです。しかし私が戦慄を覚えたのは、やはり何と言っても巻末の「ドラマCD制作」話でしょう。またこれがいかにもなキャストで……。 .......... (09/25/2005) |
| このコミックは、 お好みでどうぞ。 |
| by 真崎春望 (by Harumo Sanazaki) バーズコミックススペシャル (幻冬舎コミックス) 2005年8月初版 |
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