和歌山県は6月から透析を受けている患者と家族に対して、災害時の透析医療機関情報を携帯電話にメール配信するシステムを運用開始しました。大規模災害の際に円滑な透析医療機関を確保することを目指しています。また、充分な医療機関が確保できない場合に備えて、県から日本透析医会と神戸大海事科学部へ要請した上で、海上ルートで患者を受け入れ可能施設まで移送する仕組みも整えられました。