神奈川県 清川村 のみどころ/情報

 清川村 人口3,421人 女1,765人 男1,656人  世帯1,049 (98.5.1) 村の面積 71.95ku  昔の宮が瀬・中津渓谷
 清川村は神奈川県唯一の村で、山村である。地域は峠を境に、合併前の村の煤ヶ谷と宮ヶ瀬の2地区に分けられる。宮ヶ瀬地区はダムの建設とともに以前とは完全に景色が変わり、湖を中心とする新しい人工的な観光地になった。一方煤ヶ谷は厚木市にも近く、都市化が始まっている。また、渓流の釣り場やキャンプ場などのアウトドアレジャーの場所が多い。お茶の栽培が盛んである。
茶どころ清川村
 清川村は約25年位前、産業振興に悩む村が、この地域に向いている農業は何かと調査したところ、この地域の気候がお茶の栽培に適していることがわかった。それ以来、茶の栽培は順調に伸び、煤ヶ谷地区の農地の大半はお茶畑になって、すっかり名産になった。ここでは製茶加工工場もいくつかあり、自分で栽培したお茶も、持ち込めば加工してもらえる。自分で摘んだお茶を飲むのは、香りよく格別である。写真はここの茶畑で、向こうにある建物は、製茶加工場の一つ「山田茶園」 (0462-88-1621)。
 清川村案内図





1 宮が瀬ダム(清川村・愛川町)
 昭和44年建設省の計画発表以来30年、来年ダムの水が満水にになり完成する多目的ダム。ただいま約75%位の水位だが湖らしくなっている。水量は芦ノ湖(約2億立方メートル)位という。水没地住民の一部は厚木市宮の里(荻野運動公園隣接)に移った。ダムの用途:水道、発電  有効貯水量:183,000,000立方メートル ダムの高さ:155m ダム湖の広さ:4,600,000平方メートル
宮ヶ瀬の湖水

美しい湖になってきた宮ケ瀬ダム。下流での水量低下による環境変化と湘南の砂浜減少が心配。


[宮が瀬ダム見学について]ダムの本体を見学するには水の郷地区のバスターミナルから出る専用バスを利用する。バスターミナル付近のインフォメーションセンター(電話0462-88-3830)で予め「許可証」(簡単に受け取れる)をもらってバスに乗る。540円、約1時間ごと出ている(休日昼間)。バスは一般車通行禁止道路を通り、ダムサイド付近の展望台まで行く。ガイドの説明がある。帰りも来たバスで返るシステムになっている。

2 県立宮が瀬ダムビジターセンター
 水の郷地区にある宮が瀬や東丹沢の自然を紹介した施設。館内には自然についてのパネルや模型などの展示のほか、林が再現されていて、鹿、タヌキ、フクロウなどの鳥の実物(剥製)が見られる。宮が瀬ダムの機能なども模型などを使ってわかりやすく展示してある。そのほか自然についての講習会や自然観察会も行われている。休館日:月・祝日の翌日・年末年始。入館無料。電話 0462-88-1373 案内図 85KB
                       宮が瀬ダムビジターセンター宮が瀬ダムビジターセンター

3 水の郷
 宮が瀬の商業地区として開発されたところ。土産物店・食堂・喫茶・旅館・山野草園などがある。中には梅宮辰夫の漬け物店まであり、休日の賑わいはまるで原宿竹下通りのよう。商店街の湖側は水の流れる公園になっており、さらに湖畔側は「ふれあい広場」となっていて、野外音楽堂、グラススライダー、ペタンク広場などがある。日本一のジャンボクリスマスツリーで有名なもみの木もある。商店街の山側は駐車場になっている。ダム建設前と比べると別世界。「ふれあい広場」の入場は土・日・祝日・夏季(工事その他で変更することあり)。 案内図
           湖を眺望できる公園水の郷商店街(みやげ)

4 小中沢のりもの広場
 水の郷から道路を隔てて反対側の低いところにある、乗り物を中心とした遊園地。ゴーカード、電気自動車、動物型乗り物(サファリペット)、ふわふわ、パターゴルフ(9H)がある。ここからは虹の大橋が下から見られる。タンクローリーを利用した珍しいトイレもある。駐車場完備。電話 0462-88-2973(インフォメーションセンター)。休園:月(夏季除く)・祝日の翌日・12/31-1/1,1/16-2/28 案内図
タンクを利用したトイレ

5 水の郷大つり橋
 水の郷から宮が瀬の住宅地区(宮の平)を結ぶ歩道の橋。支柱間315bもある。天候、時間等によって景色が変化する美しい橋。橋上を通れるのは土・日・祝日・夏季(工事その他で変更することあり)。宮の平側が見やすい。 案内図
                        水の郷大つり橋
6 虹の大橋
 宮が瀬ダム工事で比較的早くできた橋。長さ330b。湖水がない頃は地上100b位の高さがあり橋から下を見ると目もくらむようであった。自殺の名所になったので、今は橋上から下は見にくくなっている。橋のたもとに駐車場があり、ここから景色が見られる。橋名は公募で決まった。 案内図
   
虹の大橋−春

7 仏果山・経ヶ岳ハイキング(登山)コース
 清川村と愛川町の間の登山コース。各町村のあちこちに登り口案内板がある。このうち、清川村法論堂(おろんどう)地区と愛川町半原とは舗装された林道で結ばれており、その最高点、半原峠(標高約500m)で車を止めて経ヶ岳等に登りやすい。 案内図



8 札掛
 宮が瀬から秦野市方面(県道70号)に行ったところにある集落。最近は道路が整備されてきた。神奈川県では珍しい「辺地」で小学校の分校があるが、現在は閉鎖中。ちょっとした「さいはてムード」がある。国民宿舎「丹沢ホーム」もある。この辺は丹沢と大山の間の谷間で、ヤビツ峠にも近い。川沿いにはマス釣り場、たくさんのキャンプ場がある。 案内図

9 別所温泉・清川村ふれあいセンター「別所の湯」別所の湯
 煤ヶ谷地区南部にある鉱泉。その一番奥に村営「別所の湯」がある。RC地上2階建地下1階で、風呂には露天風呂とサウナ付。休憩用の和室、食堂、カラオケルームもある。入湯料3時間700円(子ども400円)から、和室3000円(2.5h)、カラオケ3000円から。電話 0462-88-3900 案内図
別所温泉の宿泊施設は、「元湯旅館(88-1012)」「渓間屋(88-1106)」「コテージ花の木(88-3799)」(キャンプ)の3軒。

10 煤ヶ谷のアウトドアレジャー施設
 きれいな空気、清流、緑いっぱいの環境でたくさんの人が楽しんでいる。ハイキングの人も多い。 案内図
清川リバーランド:キャンプ・バーベキュー・魚つかみ取り・コテージ・食事−−谷太郎川沿い TEL88-3715
谷太郎川マス釣り場:マス釣り−−谷太郎川上流 TEL88-1500
リッチランド:コテージ・キャンプ・露天風呂−−法論堂地区 TEL88-1031
県立青少年の家:野外教育施設−−役場近くTEL88-2319
マス釣り場リバーランドリッチランド
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宮が瀬・中津渓谷の今はなき姿 清川村案内図 85KB

[清川村の名産] お茶
[清川村の運動公園]別所温泉の近くの小鮎川沿い、野球場、テニスコート2−4面、児童公園

[おことわり]本ページは個人的に編集したもので公のものではありません。情報の誤り等はわかり次第訂正しますが、情報利用による責任は負いかねます。
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