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【アクセスありがとうございます!】
 このページを見ている奇特なあなた! ネットワークの荒波を(!?)くぐり
抜け、遠路遙々よくぞこのホームページにアクセスしてくださいました。
 このホームページは漫画イラストをメインに徐々に拡張させていきたいと
思っています。ご意見等、ぜひお寄せください。


【プロフィール】
◆ペンネーム  たかはらあゆむ
(正確には「ハンドル」と言うらしいのですが、あえて無視。)

◆本名 ・・・とても言えない。

◆性別 男性

◆年齢 言いたくない・・・要するにオジサン。ちなみに私は幼いころ
「浅間山荘事件」のニュースをオンタイムで見ました。
・・・「浅間山荘事件」を知らないあなた。別の表現をすると
私は東京オリンピック開催時には既にこの世に存在していました。
・・・東京オリンピックを知らない君。年表見てください。

◆職業 プログラマ。えっ?このhtmlファイルからとても
そうとは思えない?・・・でも事実なんです。

◆趣味 バイク・お絵描き・・・とは言うものの最近バイクに乗ってませ
んし、お絵描きの時間も極端に少なくなってしまいました。
情けないお話、人はこうやって無趣味なオジサンになっていく
のでしょうか(笑)。
追記。2001年4月20日、何を思ったのか今までオフロード車
にしか乗ったことがないくせに、突然オンロード400ccの
バイクを購入しました。


【とある男の「みんな速かった。そして山田は遠かった。」物語】
(読み飛ばした方がいいかも・・・「だったら書くなよ」って声が聞こえる
ようです・・・。)→つまらなそうだ。読み飛ばそう!

とある男がおりました。

お盆休みに帰省したときのことです。
男は有り難いことに友人からバイクツーリングのお誘いを受けました。
ツーリングはとある会社の社員の方々が主でしたが、男のような「友人の紹介で
初参加」の他所者も暖かく迎え入れていただける雰囲気を持っていました。

国道などの大通りを走行しているときは普通のツーリングでした。
でも一行が峠道にさしかかると事態は急変します。
ギュウウウウウウウウン・・・という爆音と共に男の前後を走っていた
皆さんが走り去って見えなくなりました。

速い〜〜〜〜。

男は出発前の皆さんのマシンを思い出しました。
ほとんどのマシンに合理的な改造が施され、その内の1台のタイヤは端っこの
方まで満遍なく摩り減っていたのを・・・。(注1)

男も一応バイクは好きで、峠は(速くは走れないけど)嫌いではありません。
友人から「(このメンバーは)”遅組”と”速組”がある。」と聞いていたので
男は思いました。せめて遅組についていけないだろうか・・・。

ついていけませんでした。
皆さんについていくと本当に自分の命が危ないと感じた男はマイペースで走る
ことに決めました。

一行は帰路に高速道路を選びます。
「山田(注2)でおちあいましょう。」
「山田って?」
「日田(注2)の先です。」
男は皆さんのこの会話を聞いていました。男は山田は知りませんが日田は
知っています。一行は高速道路を各人でひた走り、山田でまた一緒に行動する
予定で各車バラバラに走り始めます。

準備にモタついた男は一行の最後から2番にようやくバイクを発進させました。

発進してすぐに男にとって予期せぬ事態が発生します。
分岐でした。福岡方面と大分方面へ分かれる分岐点が男の前に現れたのです。
「福岡」「大分」の文字は見えるものの「日田」はどちらか男にはわかり
ませんでした。
ここは高速道路です。止まって考えることなどできません。
男の脳裏に「日田=大分」のイメージが浮かび大分方面へ向かいました。

男はひた走りました。皆さんがスピードを出すことは峠の走りでわかって
いました。追いつけるはずはありません。しかし同じ方向に走っている
のですから前方遠くに数台の後姿くらいは見えてもいいはずです。

男は前方のバイクを探しながら走り続け、別のものを見つけて愕然とします。
由布岳でした。

由布岳=湯布院=日田とは逆方向、大分寄り・・・。そうです。男は最初の
分岐点で福岡方面に曲がるべきだったのです。男は見事に皆さんと180°
反対方向にひた走っていました。

ただでさえついていくことが難しいツーリングで反対方向に逸れてしまった。
これは事実上この男のツーリングリタイアを意味していました。

男は携帯で友人に事情を説明し、単独で帰りました。
途中のパーキングエリアで男は夕焼けを見ながら休憩します。
男は思いました。
みんな速かった。そして山田は遠かった・・・と。
(道を間違えたのだから当たり前(笑))

・・・この男がたかはらあゆむです。困ったものです。


(注1)
バイクのタイヤが端まで摩り減る・・・正確にはタイヤの
コンパウンドが柔らかいため「端まで溶けている」と形容した方が
いいような状態でした。
意識的に峠を攻めるか、バイクをサーキットに持ち込まない限り
このようなタイヤの減り方はしないと思います(笑)。
(注2)
山田サービスエリア、日田I.C、のことです。
ちなみに大分県日田市は木工芸品で有名。


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