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philosophy

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コラボレーション

私達は、さまざまな人々との協働/コラボレーションをとても大切にしています。
デザインに際して、クライアントの意図をくみとり要望を尊重することは当然のことですが、1プラス1が、2よりも多くを生み出すことをしばしば経験します。またクライアントとだけではなく、計画をつくったり実現するときに必要な技術的な協力者や施工をてがける人々から多くをえています。このサイトで紹介している住宅や建築のデザインは、はじめからできあがっている考えを一方的に実現したものではなく、いつもクライアントや他の人とともに考えて、新しく発見していったソリューションです。

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なにかのバリエーションであること

私達の事務所ではシンボリックであることや奇抜さを求めているのではなくて、まわりの環境を尊重した、むしろもっとささやかな”バリエーションとしてのデザイン”をこころがけています。
まわりの建物が、とるにたらないように思われる場合でも、コンテクストにはそのコンテクストのロジックがあり、そこに埋め込まれたような感覚が実現できればと願っています。

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抽象的な

私達の事務所ではまた、シンプルでより抽象的な表現を追求しています。建築はオブジェではなくて、さまざまな多様性を受け入れなければならない背景であり、抽象的なフレームであると考えています。シンプルでモダンなデザインは、ひとつのスタイルとして受け取られがちですが、抽象的な容器としての側面を見落とすことが出来ません。

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ROOMからROOM

可能ならば、新しい建築の形式に挑戦したいと考えています。部屋と部屋を閉ざすこととつなげること、スライディングドアのような中間的な形式。またそれにオーバーラップして吹き抜けを導入すると、複数の部屋の間にとても複雑な関係が生まれます。吹き抜けという造型を作ろうとするのではなくて、異質な層との間に関係を作ること。建築は、物理的なフレームでしかないけど、そこでおこなわれる事象が創造的であることを可能にすることもあれば、可能性を閉ざしてしまう場合もあると考えます。

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熱環境

ガラスを全面的に使ったり、大きな吹抜けがあったり、屋根/天井のとても薄いデザインはとても魅力的ですが、そうかといって、夏の暑さや、冬の寒さにしっかりと対応出来ることは、しばしば形の問題以上に大切なことです。(ときには大きなガラス面や吹抜けも必要ですが)私達の事務所では、いつも熱環境に対して、しっかりとした配慮をこころがけています。

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連結されたインテリア

ひとつの大きなホールのような空間があって、他の部分をそれに附随させるような建物のあり方ではなくて、ささやかな部屋の連続としての建築を指向しています。さまざまな部屋が、すきまや、スクリーンをとおして連なっていくこと。そうした連なりのなかを移動していってはじめて経験されることそのものをデザインの課題にしようとしています。

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tsukuru takiyama architect and associates