若い時に最も嫌いなそして軽蔑していたモーツァルトでしたが、今は最も尊敬している作曲家です。モーツァルトを一言でいえば天才と大馬鹿の要素を併せ持った最も人間的な作曲家であり、天才であるが故にある意味で不幸とも思える人生を駆け抜けた音楽家であると思っています。
 しかし、モーツァルトにとっては充実した35年間という瞬間であったと思います。人間は誰でも本当は独りで寂しいものなのです。
 それが分かっているようで分からないのが私のような凡人なのです。そして落ち込んだ時に救ってくれるのが、いつもモーツァルトの音楽なのです。
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今週の一言   メルマガ発行がまたまた2ケ月振りになりました。決して病気であったり嫌気がさして書かなかったのではなく、単純に書くための時間と心に余裕がなかったためです。今の日本が置かれている状況に近いものがあります。決断と行動が伴わずただ自分のことしか考えない、他人を思わない自利の行動が最悪の結果を招くのです。自利ではなく利他を考えることが重要です。
  何事もある程度継続的に取り組むと、真っ暗な闇夜の先にほんの小さな明るさが見えるようになります。何事も一生懸命になることが大切です。合掌
最終更新2011.06.12




週刊メールマガジン


 五十路を過ぎた「ゆうちゃん」が独断と偏見をもって感じたことを書き綴った、週刊エッセイマガジンです。是非ご購読下さい。
 毎回音楽あるいは絵の話を書いています。そしてもうひとつは、その週に思ったことを素直に書いています。
       最新号(2011.06.12)

モーツァルト


 大好きなモーツァルトに関していろいろな面から眺めて書いています。天使のようなモーツァルトでなく、人間臭いモーツァルトが好きです。
 ワイン好き・女好きと言う人間臭いモーツァルトから、天使のような音楽が流れるから心が和むのだと思います。
 モーツァルト大好き人間です。


クラシック全般


 20年以上NHKホールの同じ席からNHK交響楽団の定期演奏会を聴いてきた感想を中心にクラッシク全般についていろいろなことを書き綴っています。
 指揮者は小澤征爾とオットマール・スイトナーが好きです。デュトワもいいですね。
 最近オペラにはまっています。ドン・ジョバンニが最高!!

絵画・科学・日本酒


 絵心を持ち合わせない私が、美術館を訪れて名画と接した時に感じたことや、大好きなルノワールやシャガールについて専門外の立場から気侭に述べています。
 また科学や大好きな日本酒の話しもあります。日本酒は八海山、黒松翁、澤ノ井の燗酒が好きです。


五木寛之


 物書きとして最も尊敬している五木寛之を中心に五木の作品やその中で述べられている考え方についてまとめています。
 五木の澱みなく流れる文章と物事を対極する二つの観点から観る事の出来る稀な物書きであるとの認識に立っています。
 自分なりの人生の生き方についてもこっそりと書いています。

旅全般


 百寺巡礼でめぐり合った仏像や名庭を目の前にして感じたことや考えたこと、さらに海外旅行はたまた近所の小旅行まで自分の肌で感じたことを日常生活とは異なる旅という点から書いています。
 特にほのぼのとした奈良の土地や京都の枯山水の庭、色彩豊かなパリの街並みが好きです。
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